2016, 2期生育成スタート

今年、2回目の育成が始まりました。

ほとんどの養鶏場は、種鶏場(文字通り
たねどり屋さん)で卵を産む寸前まで育てられた(大ビナ)を仕入れて採卵をはじめます。

ところが❗ポロニ養鶏場

ごらんのとおり、生まれたての初生ビナの雄と雌を仕入れ、初めて口にするものから
すべて自家製のえさで育て始めます。

初めて食べるものは、水と玄米。

何羽かのくちばしを
水に触れさせ、放していきます。
こうすると、水に触れたヒヨコは水を飲むことを覚え、他のヒヨコはそれを真似していきます。

そして玄米。

玄米は大変消化しにくい穀物なので、それを最初から与えることで、どんなものでも消化吸収できる強い内臓をつくります。

それによってどんなにワイルドな環境でも適応できる丈夫な鶏を育てていくんです。

これを1年に3回。

毎回毎回、今度こそ生存率100%!と思って育てて早20年以上。
なかなか思い通りにはいきません。

偉そうなこと言ってますが、今も手探り模索中なのであります。

ポロニ養鶏場の父さん・談