五十石駅で

無くなるかもしれないと、地元でざわつく釧網線。

この釧網線の無人駅のひとつ、五十石駅は今年度で廃止が決まり、時折マスコミが取材に訪れます。

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今朝も私たち送ってきた親が声をひそめる中、取材クルーが息子たちを囲んでカメラをまわしていました。

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駅が無くなるのは困る。

ただ、息子が卒業したらそこまで駅に執着するだろうか?

釧路の高校へ行くことがなかったら五十石駅を利用することがあっただろうか?

たまたま廃止の話が出ている時にほんの一時利用している身としては、利用しなくなっても廃止に反対する強い思いを持ちにくいのを申し訳なく思う。

ただ、駅がなくなりその周辺の地域の元気がなくなっていくのはなんとかならないかと思うので、やれることはないかなと考え
セミナーを企画したりする。

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この間も一人、今朝も一人、五十石駅が無くなると知り、駅で降りるためだけにやってくる人がいる。

今朝いたお兄さんは神奈川からの人で、始発の汽車で釧路から来て、次の釧路行きまで氷点下の中待って、また釧路へと戻って行きました。

降りたら、な~んにもない所で2時間以上待ち、次の汽車が来たらまた、帰っていく。

そんな駅があっても、いいんじゃない?
とも思うけど、そんな悠長なことを言ってられない事情があるJR。

少人数でも無くなると困る人達がいるんだから、それに変わる住民の納得する手段を考えて欲しい。

こんな風景もあと4ヶ月。