自分の町は楽しい方がいい

標茶町ご当地グルメプロジェクト、
SL運行に合わせて、2年目の臨時ショップを仲間達とやっています。
今、このショップがグルメプロジェクトの活動のひとつになったのには、この方の影響が大きいところなのです。
 
いすみ鉄道の鳥塚社長さん。
3年前、ある研修を受けに千葉県に行きました。
たまたまその研修後、講演会があったので
せっかくだからと聴いていくことにしました。
その時にはじめていすみ鉄道という名前を耳にしたんですが。
民間から鉄道会社の社長になった鳥塚さんが
お金をかけずアイデアで、赤字のローカル線を
大人気の黒字ローカル線に変えていった話でした。
ムーミン列車って聞いたことありますか?
車両にムーミンのステッカーを貼り、沿線をムーミン谷に見立てて走らせ・・・・・
私はものすごく聴き入ってしまい、北海道の地元で一緒に活動している仲間たちにも絶対に聴いてもらいたいと思ったんです。
帰りの飛行機の都合で途中で会場を後にしなくてはならず、後ろ髪を引かれながら会場を後にしました。すると羽田までのバスの中で、一緒にいった一人の携帯に連絡が。
講演会でたまたま隣に座っていた方から、
鳥塚さんは、北海道のどこか忘れたけど
「鶴のいる駅」に土地をお持ちなんですって
という情報がはいりました。
鶴のいる駅?
私たちの地元、標茶町には「茅沼駅」という
「鶴のいる駅」がある。
それって茅沼駅のことかな?と、都会のラッシュの中ひと盛り上がりしながら飛行機に滑り込みました。
数日後、鳥塚さんを紹介していたカンブリア宮殿を見ていてビックリ!
雪の茅沼駅に降りる鳥塚さんの姿が。
わー、やっぱりそうやったんや!
ご縁があるんや!
もう、そこからは鳥塚さんに来ていただくことばかり考えていました。
つづく
                          ポロ二養鶏場🐣大木恵理
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1994年、北海道・道東にある標茶町へ
夫、2歳の息子と移住。
同時に、放し飼いで有精卵をつくる養鶏場
ポロ二養鶏場」を開設。
夫は鶏・卵担当。
私は、この卵を使ってシフォンケーキ、
プリンを製造。卵と共に販売している。
せっかく縁があって標茶町へ来たんだから
来た甲斐のある町であって欲しいと
強く思い、町を盛り上げることに共感して
くれる仲間達と共に、主に「食」を通じて
町の名物作りや、PR活動をしています。
グリーン☆ツーリズム標茶事務局、
標茶町ご当地グルメプロジェクト代表。