養鶏場の悩み事

今年度最後の廃鶏の時期となりました。
採卵の養鶏を営む者にとって、この部分が一番の悩みです。

うちは生まれたてのヒヨコから半年間育てて、1年間採卵した後、廃鶏にします。
まだまだ卵は生みますが、経済動物としては産卵率が下がり、採算があわなくなるからです。

釧路地方は畜産業としては酪農中心なので
牛関係は事足りると思いますが、にわとりは残念ながら処理に困るのです。
近くて音更か網走。薫製にするなら士別まで持って行かなくてはなりません。

わが家の場合、人出も運搬車輌も調達しなくてはならないので、出しにいって引き取りにいって、というのが大変厳しい。

結果、肉にしたり薫製にしたりする事が
残念ながら出来ないでいます。
とても美味しいし、安全この上ないお肉ですが、今回も一方通行の処理場に持って行きます。

なので、欲しい方には差し上げます。
生態ですが…
卵もまだまだ生んでくれるし、絞めてさばけば美味しくいただけますよ。

早めに連絡くださいね。

ポロニ養鶏場のかあさん、大木恵理でした

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